寄棟屋根とその修理方法

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寄棟屋根について

寄棟屋根とは屋根の頂点から4方向へ流れている屋根の事を言います。
その名の通り面を寄せている屋根です。
建築時にでも確認していませんとその名称を知る事も少ない屋根ですが、最近の屋根はもっぱらこのタイプが多いです。

寄棟は切妻と違い、「大棟」だけの構造ではありません。
4面を合わせている性質上「下り棟」といわれる合わせた頂点から下っていく棟が存在します。
棟の構造は切妻と同じ「熨斗瓦」「冠瓦」「棟瓦」「鬼瓦」「トンビ」といわれれるもので構成されています。
通常、大棟が3段積の熨斗瓦であるならば下り棟は熨斗2段積と言う事が多いです。
大棟と下り棟の取合い部分を「かき合い」といい、この部分はY字型の合わせになります。
かき合いは瓦と瓦の合わせですので加工がとても難しく、熟練した職人でも最後の納め方は漆喰を塗り防水するという事になります。
実はこの部分が問題が多い所です。

寄棟屋根には漆喰を使う事が多いのですが、漆喰は湿気、熱気を逃がす観点では優れた材料ではありますが、瓦の上へ塗っただけでは定着しないのです。
したがって時期が来れば剥がれて落ちる危険性があります。
その落ちた所から雨水が侵入して内部の調整土を侵食し野地板を伝い、雨漏りするといった事例を沢山手がけました。

修理・修繕の方法としては既存の瓦を活かし積みなおすという工法があります。
弊社はこの工法を使う際には、漆喰の定着を考えた施工として瓦の内部からスチール線を外へ出して、それを元にかき合いの形に張り巡らせてから漆喰を塗布する、という方法をとっております。
弊社の工法を使用するとしないとではかき合い漆喰の耐用年数が2〜3倍違います。
しっかりと防水をしますと漏水は止まります。
もちろん漏水の原因が特定できればの話ですが…。

あとはやはり水の流れを考えての施工がなされていませんと「軒先」「軒天」「ケラバ」が雨水に浸食され屋根の構造自体を破壊していく結果となります。
見えない所、高くて上がれない所、だからこそ定期的な点検とメンテナンスは必要なのです。

寄棟屋根は最近増えてきている屋根ですが、上に書いたように様々な特色があります。

屋根には種類によって様々な個性があり、それに合わせた修理方法が常に求められているのです。

私達は常に現場の判断で、最良の修理方法を見極め、お客様にあった修理方法をご提案させていただいております。

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