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越屋根について

越屋根について

越屋根の形状については、屋根の最頂部に採光や煙抜きのための、別の棟をもつ小さな屋根をのせた屋根のこと。小さな屋根がトップライトと同じ働きをします。切妻屋根の中央の一部を上に持ち上げたような屋根。立ち上がり部分を利用して、換気、採光をとることができます。

越屋根にするメリットは何なのでしょうか。

まず、風通しが大変良くなります。高い位置に開口部がくるので熱気が抜けていきます。

2階の北側窓は地窓にすることで、涼しい空気が下から上に流れる仕組みにすることが出来ます。

さらに、採光についても越屋根の庇の出具合で、夏の日差しは入らず、冬の日差しは入るので最適でしょう。

普段でも上からの光と、窓からの光が混ざり合う効果が期待でき、一つの窓からの採光よりも変化が楽しめる屋根であるとされています。

また、空間を広げるという効果も期待できます。越屋根のところは、吹き抜けほどではないが、高さのある空間を構成することが出来るので、アクセントとしてもリズムがある空間になるのではないでしょうか。

越屋根の垂木をあらわしにすることで、その家が木でできていることが認識できるでしょう。

歴史的には、江戸時代の町並みが残る富田林寺内町に、今でも雰囲気のある越屋根の町家が保存されています。

大阪市内から近鉄電車で富田林駅まで30分、そして駅から徒歩10分ほどのところにあります。

釜屋や囲炉裏などで薪を燃やしたときに出る煙を、屋外に排出するために棟をまたいでつくる越屋根が見られます。

昔からの知恵が詰まった屋根の形状と言えるでしょう。

越屋根は大屋根から少し上って、小さな小屋根を取り付けるのですが、この部分のことを別名で鳩小屋とも呼びます。

この部分が雨漏りしやすく修理が必要な箇所となりますので、注意が必要です。

少しだけ高くなっていることから、修理工事作業上問題となるそうです。

屋根上の足元の悪い所で、さらに横這いになっての作業を要する訳ですから、無理もないでしょう。

しかも、越屋根には窓があることが多いので、防水加工の作業もありますので、ここで作業を怠ると雨漏りの修理補修が必須になります。

ちなみに、立ち上がりの壁は外壁仕上げとなります。

屋根面から窓下までの高さは200㎜以上の高さが欲しいところです。

本体と下屋の取合いで、サッシがくるときは、200㎜以上確保するようにしましょう。

このように、越屋根は非常に雨漏りの危険性の高い部位と言われる要素が多いので、設計施工の段階で業者の方から説明をされるかもしれません。

施工が終わっているときでも、屋根の上に上って、確認をしておくことが重要になってきます。

ご自身では補修修繕もしにくいところですから、定期的な修理メンテナンスを依頼した方が良いかもしれません。

実際に雨漏りの修理をする場合は、越屋根周りの部分から雨漏りするため屋根を張り替え、合わせて破風・鼻隠しなどの木部と外壁を塗装修繕する段取りになります。

このような屋根は、ルーフパートナーの対象となります

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