屋根修理料金は負担金0円で可能!

各種修理について

瓦の修理

瓦はその種類も修理方法も、ともに様々です。
まず日本瓦に於いても「石州」「三州」「遠州」瓦などなど…数多くの種類があります。
昔の日本家屋は瓦は陶器で一枚一枚その家の為に瓦を焼いていました。

最近でも稀に見かける事がありますが、このやり方では余分に瓦を焼くことで修理に備えていました。
みなさんも実家やご親戚の倉庫に瓦がしまってあるのを見た事がありませんか?

しかしこのやり方では場所も取りますし、何よりコストが大幅にアップしてしまいます。
現代では技術の革新により瓦も「既製品」を使う時代になりました。

瓦を作る技術は革新しましたが、果たしてそれを使う方の技術はどうでしょうか?
屋根修理業者として同業者の誹謗中傷はしたくありませんが、しっかり工事をした業者と出来なかった業者との違いは、屋根に上がり専門の目で見るとはっきりとわかってしまいます。

棟が波打って高さが出ていないもの、通りが曲がってしまっているもの、瓦が整然と置かれていない為瓦が浮いてしまっているもの、等々…。
これらは経年劣化や地震、風、雨、等の自然災害に起因するものもありますが、建築当初の施工技術不足が原因となっているものが数多くあります。

屋根を修理するには複合的な技術を結集しなければできません。

まず屋根修理には、大工的な技術が必要です。
新築の現場には大工がいますから大工仕事は問題ないのですが、屋根修理の場合は大工を連れて行くか自分で施工するかのどちらかの方法しかありません。

たとえば破風板の修理や野地板の修理に始まり、場合によっては軒先の崩落などを修理する事もあるのです。

次に左官職人の要素も必要です。
棟を葺くとき、軒先面戸(スズメ返し)を作るとき、棟瓦面戸を補修するとき等です。
棟を葺く場合には先ほども触れましたが高さ、通りをしっかりと決めてそれに沿って瓦を葺いていかなければなりません。

この工程が全てを決めると言っても過言ではないのです。
この工程に使用する材料はその業者によって様々な配合があります。
土とモルタルを混ぜているものが一般的ですが、これに繊維を混ぜたりする業者もあります。

最近はここにも技術革新があり使いやすく強度のあるものが出てきており、随分と施工や修理が楽になりました。

左官仕事のイメージはみなさんもお持ちだと思いますが、そのイメージの通り「鏝(こて)」を使います。

左官屋の様に沢山の鏝は使いませんがそれでも3・4種類の鏝を使います。「鶴首鏝」や「目地鏝」「平鏝」その他です。

業者によってはここを左官屋へ任す業者もあります。
それほど大変な作業なのです。
ここは日曜大工的なノリでは無理な、専門的な修理作業となります。

この様に屋根の修理には複合的な職人の要素が強く、一人前になるための道は簡単ではありません。
私の元へ来る従業員もほとんどが一人前の職人になる事なく去っていく場合が多いのが現実です。
仮に我慢強く覚えようと頑張って修理をした場合でも2年~5年の期間は必要となります。

このページでご説明した瓦は、全て「日本瓦」についてです。

この他に「洋」「防災」「セメント」「スレート」瓦等々、瓦の種類はまだまだありますが、構造については基本的に同じです。

束~母屋~野地~防水シート~屋根葺きの順です。S造については金属屋根を用いる事もありますのでこの限りではありません。

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