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バタフライ屋根

バタフライ屋根について

バタフライ形屋根の形状についてですが、その名の通り蝶々の羽が広がったような形のように、屋根の端から真ん中に向かって低くなっているような屋根の形を指します。

切妻屋根の形を逆にしたような横から見ると、「V 字型」になる形状をしています。室内の使用勝手や日射などを考慮した形状になっています。

あまり見かけない形で、一般的な屋根の形状とは逆の屋根の傾きをしており、個性的な屋根の形状の一つに分類されるのではないでしょうか。

バタフライ形屋根は二つの片流れ屋根の水下を二つ合わせて,間に谷どいを設けた構造になっています。

構造上注意しなければならないのは、屋根の窪み部分に雪が溜まるため、雪かきが必要な豪雪地域には採用出来ないという点です。

地形でも谷地には水が溜まって地盤が緩くなるのと同じように、バタフライ形屋根の谷にも雨水が溜まりやすいので、流れにくい上に漏れやすくもあり、さらに屋根材、樋材も痛みやすいため、定期的な修理メンテナンスが必須と考えられています。

バタフライ形屋根の場合、谷の部分に樋を作りますが、その樋も深さ、幅が大きく金属板の厚みのあるもの、なるべくカラー鉄板ではなくてステンレス板のものである方が良いでしょう。

そうしなければ、水がすぐに溢れる恐れがあり、薄いカラー鉄板ではすぐに孔が空いて修理補修が必要になります。

もしバタフライ形屋根の谷から水が漏れた場合、修理修繕に大変な手間が取られます。

ある建築業者によることなのですが、北海道の屋根の場合は無落雪工法で、内勾配の金属屋根に修理するのが一般的であるそうです。

また、鳥の巣などでドレインが詰まって、それが原因で水が溢れて補修や掃除が必要になることもあるみたいです。

歴史的に、バタフライ形屋根にも名作を見つけましたので、ここでご紹介します。

それは、チリにあるル・コルビュジエのエラズリス邸計画案(1930年)です。

バタフライ屋根の勾配と同じ角度で上るスロープが吹き抜けに架けられ、美しい形状となっています。

日本の軽井沢にある建築でこの作品に似せたものがあることに辿り着きました。

アントニオ・レーモンドによる夏の家(1933年)と名付けられた建築です。

レーモンドという人物はチェコ人で、元々は旧帝国ホテルを設計する際に、フランク・ロイド・ライトと共に来日したことをきっかけにして、その後も日本で活躍した建築家だそうです。

夏の家は、避暑のために建てた彼自身の別荘なのですが、これが少し話題作となりました。

今では軽井沢タリアセンと呼ばれる場所に移築されていて、ペイネ美術館として現役で使われている貴重な建築です。

建築当初の草屋根を葺き替え修理されて、今では金属板葺きに生まれ変わって印象も変わっています。

屋根を葺き替え修理しているとは言え、築80年近く経っているのに問題なく建っているにで、バタフライ形屋根(内勾配)でも修理メンテナンスをしっかりすれば大丈夫であるという一例になるのではないでしょうか。

このような屋根は、ルーフパートナーの対象となります

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